志免町にお住まいの皆さん、今月の「広報しめまち(令和8年7月号)」はもうご覧になりましたか ?
今回の特集は「自分らしく生きるための終活」 。行政書士という仕事柄、非常に興味深く読ませていただきました。

「終活」という言葉を聞くと、「まだ自分には早いかな」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
でも広報誌にもあるように、終活は「人生の終わりの準備」だけではなく、「これからも自分らしく暮らしていくための準備」でもあります 。そんな前向きなメッセージが伝わってくる特集でした 。
📝 エンディングノートは、書き始めることが大切
特集では、エンディングノートについても紹介されていました 。
住所や本籍地、家族のこと、財産のこと。介護に関する希望、葬儀のスタイルやお墓の希望…… 。
すべてを一度に書こうとすると大変ですが、「今わかることから少しずつ書いてみる」だけでも十分な一歩です 。

普段の仕事で戸籍を扱っていると、「本籍地がどこだったかな」「昔の戸籍も取れるのですか」といったご質問をいただくことがあります。エンディングノートを書くことをきっかけに、ご自身の戸籍や家族の歴史をあらためて見つめ直してみるのも、とても素敵な時間だと思います 。
当ブログでも以前紹介しています→エンディングノート
🤝 相続は、一人で抱え込まなくても大丈夫です
広報誌では、令和6年4月から始まった「相続登記の義務化」についても紹介されていました。
不動産を相続した場合、一定の期間内に相続登記を行うことが法律で義務付けられています。
実際の相続登記の手続きそのものは司法書士の業務になりますが、その前段階には、以下のようなさまざまな準備が必要になります 。
- 戸籍を集める
- 相続人を整理する
- 遺産分割協議書を作成する
「何から始めればいいのかわからない 」
そんなときこそ、専門家に相談する意味があります。行政書士が最初の窓口となってお手伝いできることも多くありますので 、まずは全体の流れを整理するところから、一緒に考えていければと思います 。
💡 広報誌をきっかけに、一歩踏み出してみませんか
今回の特集は、「終活」をとても身近なものとして紹介されていました 。
「いつかやろう」と思っていたことを、「少しだけ始めてみよう 」。そんなきっかけになる内容だったように感じます。

博多の杜行政書士事務所では、志免町をはじめ糟屋郡や福岡市近郊の皆さまに寄り添い、一つひとつ丁寧にお話を伺いながら、将来への不安を解消し、次の一歩を安心して踏み出せるようお手伝いいたします。
特に終活や遺言、相続について少しでも気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。一人で悩まず、まずは話してみることから始めてみませんか。


