SwitchBotドアホンを導入。通知が来ないと思ったら、原因は「過去の自分」だった話

外出中や作業中でも来客対応ができるよう、事務所にSwitchBotのスマートドアホンを設置しました。

セットアップ自体は非常にスムーズ。 ハードの取り付け時に「このパネルは表か裏か? ネジはどっちからつけるんだ??」と少しパズルを楽しんだくらいで、これといった詰まりもなく「すいすい」と進行。

スマートフォンの画面にリアルタイムでカメラ映像が映ったときは、「おー、よきよき」と満足感に浸っていました。

……ところが。 いざテストをしてみると、通知が一切届かない。。。

■ 泥沼の「深読み」デバッグ開始

まずはアプリ内の通知設定を確認。正しくオンになっている。 あれこれオフ・オンを繰り返してみてもダメ。

ここから、元エンジニアのはしくれとしての「深読み」が始まります。 「これはきっと、あれだ。いっぺんアプリからログアウトしてみりゃいいかも」 と、一度ログアウトして再ログイン。……変わらず。

「そういえば、最初は自宅のグループに紐づいちゃったのを後からホーム変更したな。それでおかしくなってるんじゃない?」 と思い、再設定。……それでも、スマホは沈黙を貫いたまま。

「おかしいな」と首を捻りつつ、ようやくiPhone本体側の設定を覗いてみたところ、あっけなく原因が判明しました。

■ 原因は「通知の要約」

なんのことはない。iOSの「通知の要約」機能で、SwitchBotアプリが「後でまとめて報告」のリストに入っていただけでした。

実はもともと、家のエアコンやサーキュレーターでSwitchBotを活用していました。 その際、「エアコンを起動しました」といった通知がいちいち来るのも煩わしくて、「SwitchBotの通知は、決まった時間にまとめて見ればいいや」と、自分で時間指定要約に放り込んでいたんですよね。

■ 今回の教訓

  • 家電制御なら「要約」でいいけれど、インターホンに「要約」はダメ。
  • 過去の「便利にするための設定」が、新しいデバイス導入時の盲点になる。

「エアコンの通知はいらない」という、かつての設定が今回のトラブルの正体でした。あらあら。

Screenshot

iPhoneの「設定 > 通知 > SwitchBot」から、設定を「即時通知」に変更して、無事に解決。 もし「スマート家電を増やしてからドアホンを追加した」という方がいたら、OS側の設定を真っ先に見直すことをおすすめします。

「いや、普通そこ最初に確認するとこだろ?」というツッコミ、はい、その通りです。へっぽこエンジニアお恥ずかしい……。

というわけで、もし不在時にお客様がいらっしゃっても、リモートでバッチリ対応可能です。 博多の杜のスマート化、また一歩前進しました!
というわけで、もしも不在時にお客様がいらっしゃってもリモートで対応できるSwitchBot導入のお話でした。

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